4月22日は自分たちの使うフィールドを理解するため江の島の岸壁を歩いて渡るプログラムを実施しました。
自分の手と足を使って、自分のできることとできないことを判断するのは、アウトドアの安全管理にとってとても大事なことです。普段できないアスレチックの様なプログラムをキッズたちはとても楽しんでいました。